fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

精神を強くするには

02.18.2015 · Posted in メンタルヘルス

精神を強くする方法。

嘘ついたり、家族を大切にしないといった、何かから逃げていては、強くなれるわけがない。

家族を大切にするために向き合うのは、結構エネルギーが必要。

精神を強くするための方法

1。うわさ話に惑わされないようにしましょう。往々にしてそれはきれいごとや正しいという表現を含みますが、正しくはないので一歩引いた観点を持つことです。

2.原因について常に考え、起こった事象については必然であると捉えること。さらにいえば原因についてのアプローチのみが根本的問題解決につながります。そうしなければ精神も肉体も改善しません。
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震災から4年。被災地への関心度は?

02.17.2015 · Posted in 震災復興

まだ、半数以上の人が、「非常に関心があり」「やや関心あり」。

年々減ってはいる。

情報ソースのほとんどが、テレビ。ネットは、50%。

テレビのニュースだと、どこまで正確に伝わっているのか。かなり怪しい。

防災意識は、経験や知識を積み重ねることがとても重要。

忘れて、日々のことに流されていると、いざというときに役に立たない。

日々のルーティーンといざというときの備え、どちらも大切にしたい。

震災被災地の情報減ってる? 関心度は薄れてる?
(Garbage News 2015/02/17)

恐らくは日本において今世紀最大の自然災害となるであろう東日本大地震・震災が発生してから間もなく4年を迎えようとしている。時の流れと共に状況は変化を遂げ、記憶や経験は積み重ねられていき、当時の記憶も感情も少しずつ希薄化していく。それでは人々の被災地における復興状況への関心度はどのような変化を遂げているのだろうか。またその状況を取得する情報源にはどのようなメディアが用いられているのだろうか。今回はマクロミルが2015年2月12日に発表した防災に関する調査結果をもとに、その実態を確認していくことにする (さらに…)

被災地に情報を

02.17.2015 · Posted in 震災復興

災害時だからこそ、情報が大切。

モノだけで、災害支援は不備。

情報があってこそ、モノや活動が生きる。

●東日本大震災の被災地に「情報を届ける」という使命

http://www.huffingtonpost.jp/susumu-tsukui/tohoku-earthquake-information_b_6690156.html

子どもにおやつは不要

02.16.2015 · Posted in food, 子ども, 砂糖・糖質

大人は3食ではなく2食。

3食も食べていたら胃腸は働きづめで身体によくない。

子どもにも同様で、子どもだからといって3食与える必要はない。

さらに、おやつも不要。

おやつといって糖質過多のものを食べるほうが害悪。

「子どもにおやつ」は最悪

大人は三食でなくてよいというのはよく書いていますが、子どもだからといって無理に三食である必要性はありません。農耕開始以降も欧米であれ日本であれ基本二食ですし、朝食べないと元気が出ないという人間は間違いなく糖質依存症だからです。ただ成長において何か心配という親はいるのも理解できます。たとえば我が家では五歳の娘がいますが、幼稚園に行くときは一日2.5食程度です。朝は軽く食べ炭水化物も控えめに食べます(肉、魚、野菜中心)。昼は幼稚園の給食ですが乳製品とお菓子はたべません。そして夜は普通に食べますがやはり炭水化物は控えめです。 (さらに…)

「植物ホルモン剤」でつくられる不自然な植物

02.16.2015 · Posted in food, 遺伝子組み換え

植物の種がない方が食べやすいといって「植物ホルモン剤」が使われている。

どんどん不自然な方向に人工的につくられる植物。

化学薬品を使って、自然の摂理を曲げてつくられる不自然(異常)な植物を食べて、影響がないわけがないのではないか。

●「植物ホルモン剤」

今の農業は、着果と種消去のために、一部、植物ホルモン剤を使います。自然栽培的に植物ホルモン剤の是非を問われることがありますが、考えるまでもなく非です。

現代の食料生産において、例えば「種が無い方が食べやすく便利」とか「冬でも夏野菜が食べたい」とか「安定供給してもらわないと困る」とか「出来るだけ安く」という要求があり、植物ホルモン剤の安易な使用が促されています。

植物ホルモンは、植物が本来持っているものだから、使用しても問題ないということを言われる人もいますが、植物の本来の成長スピードを加速するものですから、植物にとっては大きな迷惑です。

農業に使用される植物ホルモンで有名なものは、以下の三つです。もちろんそれ以外にもありますが。

1)「オーキシン」

「オーキシン」はナス科などの農作物の着果のために使用されます。受粉しなくてもこのオーキシンの作用により着果するため、最近はよく使われています。

オーキシンは天然のものは安定性がなく利用ができないため、合成オーキシンが使われますが、問題はこの合成オーキシンです。以前は2,4-Dという薬剤が使用されていました。ベトナム戦争の時に散布された枯葉剤の主成分の一つです。この2,4-Dはその製造過程でダイオキシンを含みやすく、環境にも人体にも悪影響を与えます。

最近は4-CPAという薬剤を使用しますが、当然毒性試験によって肝臓・腎臓等に問題があるとの結果が出ています。もちろん使用量が少ないので、結果的には毒性は認められていません。ただ、こうしたものを使用すると、多くは種ができません。生命の尊厳でもある種を作らせないというのが一番の問題でしょう。

収穫量が増える、つまり安定供給と冬場でも着果する(ハウス内)という利点もありますが、結果的に種のできにくい、不自然なトマトを作りを続けることになってしまいます。
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安倍晋三の祖父、岸信介はCIAのエージェント

02.09.2015 · Posted in 世界

安倍氏の祖父、岸信介がCIAのスパイだったということは、今になっては周知だが、
岸のせいで、日本はアメリカに操られる国になった。

一時期は、田中角栄たちの経世会が日本の主流をいき、アメリカから本当の意味で独立できるかと思っていたが、小沢たたきも含め、小泉路線から郵政民営化で、かんぽの財産をアメリカに流す準備をし、すっかり今は、清和会=アメリカの配下。安倍はアメリカのいいなり。

日本はどこへ向かうのか。
アメリカの不況を救うため日本は戦争に加担するのか。

●安倍晋三のオジイチャンの秘話-CIAの手先だった岸 信介-

http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1003032658.html

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がんは、治療するから死につながる

02.09.2015 · Posted in 医療全般

がんは、治療するから死につながる。

がんの三大治療、手術・抗ガン剤・放射線治療。これが命を縮める原因。

がん自体のせいではない。

●近藤誠医師 日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150201-00000009-pseven-life

NEWS ポストセブン 2月1日(日)7時6分配信

 日本人の死因の多くは「がん」によるものだが、その多くが「がんもどき」であるとし、『がん放置療法のすすめ―患者150人の証言』 (文春新書)などの著書がある医師・近藤誠氏が、がん治療の現状を解説する。
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命は平等ではない。死なせる優先順位

02.09.2015 · Posted in 医療全般

しごく真っ当な意見。

昔は、自然な寿命があり、それで均衡がとれていた。

それを医療技術の発展と医療機関の金儲けのために、不要な医療がはびこり、不自然な延命、そのために死ななくてもいい人が亡くなる。

「建前としての“命は平等”というのはもう外してもいいのかな。現実問題、すでに平等じゃない。
救命センターの研修医時代、パンク寸前で受け入れ制限せざるをえなくなったとき、指導医はこう指示しました。労災は受ける、自殺は断る、暴走族の“自爆”は断る、子供は無条件に受け入れると。僕もそれを正しいと思った。現実的に命に上下は存在すると思っている」

命が平等ではないというのは語弊があるかもしれないが、助ける優先順位はあると思う。

●「能率的に死なせる社会」が必要になる 
建て前としての”命の平等”は外すべき

http://toyokeizai.net/articles/-/59971

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いじめ対策のできない教師が多すぎる。

02.09.2015 · Posted in 子ども, 教育

いじめられる側は、毎日、生きるか死ぬか。

いじめる側は複数で、いじめられる側が精神も危ういのに、上手な対抗の仕方なんて簡単に考え付くわけがない。

本当にいじめを見過す、気がつかない、対応もできない教師が多すぎる。
よくそんなので、教師が務まるなと思う。辞めさせるべき。
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