fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

理性と感性のバランス

07.13.2014 · Posted in view

現代人は、思考に偏り過ぎ。こうでなければならない、あれをしないといけない、時間に追われ、次々と頭で考えている。

理性と感性があるのに理性が勝ち過ぎ。

今、自分は何を感じているか。それも嫌な感覚と心地良い感覚を比べると、前者の方が記憶に残る。

ネガティブな感覚が勝ち過ぎると、そこにフォーカスして、そっちの感覚ばかり引き寄せる。 (さらに…)

加齢と認知症

07.08.2014 · Posted in 健康

人が加齢とともに、あらゆる機能が低下し、今までできたことが、どんどんできなくなっていく。ただ、できないだけではなく、記憶間違い、判断の誤りなども頻発する。

周りの人間は、「以前しっかりできていたのに、どうしたの?なぜ、わからない?」などと言ったとしても、仕方がない。

加齢とともに認知症が進んでいくのは仕方のないことで、進行を遅くするための良策だとしても、本人の意志がある段階で拒否しているのなら、周りが何かできることもない。まして、強制的に何かをさせるのは、本人の尊厳を傷つけることになる。

夜中の奇行やわけのわからない言動は、周りの負担が増えるが、それをおとなしくさせるには、今の医療だと、”鎮静剤を強くして黙らせる=思考を鈍らせて何も感じなくさせたり言動を鈍化させる”ということになる。

そこまでするのは、つまり、さらにボケさせるということ。家族としては暴言暴挙がなくなるので負担は楽になるかもしれないが、人としての意志や気力をも奪うことになる。

改善の見込みがないなら、何をやってもいいか、というと、限度がある。

加齢の衰えと認知症は、クスリを投与したり何らかの治療を施したりして劇的な回復は見込まれないので、静かに見守るしかない。

治療などで本人が真当になんでも普通にできることに期待するより、周りの人間がストレス・コントロールや負担の軽減などをうまくやっていくしかないのではないか。

本人の状況を、周りの介護する側の耐性や生活水準のキープの限界は、どこか。

そこをどう判断するか。人によって、家庭によって、家族関係によって、それぞれ違うので、判断は介護する側の自分との闘いになるのではないか、と思う。

性欲より、「メディア欲」

07.08.2014 · Posted in 健康

中年以降の人は、朝起きると,家に帰ると、真っ先にテレビをつける人は多い。

若い人たちでテレビを視る人は減っているが、LINE、Facebook、SNSやネットの時間で多くの時間と関心を費やしている人は多いと思う。なかには熱中して食事するのも忘れる人もいる。

メディアは、人とつながる、世間とつながる手段だが、孤独を恐れ、メディア欲に支配されると、個が霞んでいき、人間として備わっている機能もどんどん低下していっていると思う。 (さらに…)

断食の効用

07.08.2014 · Posted in 健康

下痢をおこしたときは、「干す」ことにしている。

下痢は、体内で不要なものや消化しきれない悪いものを身体の排出しようとしているので、絶対に止めないでどんどん出す。

そして、消化器系の機能が低下しているので、何も入れずに十分に休ませる、つまり、何も食べないで、最低限の水分補給だけにすることにしている。

下痢が起こるときは、暴飲暴食が原因の場合が多い。「酷使してごめんなさい」ってこと。なので、お腹の調子が悪いと空腹感もないので食べる必要もないと考えている。

ネコは、お腹の具合が悪いと食べない。これは、自然治癒力を回復させるための本能的な行動なんだろう。
人間だけが、1日3食に縛られているのは、自然に逆らっている。

食べずにしばらくいて、空腹感、食べたい感覚になるまで待って食べる。こんな単純なことも、1日3食の呪縛が頭にこびりついていると、「食べなきゃいけない。食べないと、元気が出ない」という強迫観念から、ついつい口にものを運んでしまう。

「食べたいとき。それは、つまり身体が食べ物を欲しているいつとき。だから、食べたいときに食べる」という考えで、食べたいと思わないときに、食べる必要はない。 (さらに…)

人間関係

07.04.2014 · Posted in view, コミュニケーション

人間関係は、うまくNOと伝えられる技術を身に付けるほどに楽になる。

平気でNOを言えると、その後、何が起きようが、大して気にならない。

嫌なのに、NOを言えないと気持ち悪い。。。

我慢しながらつきあう関係の相手なんて、別にいなくてもいい。

会話から読み取る

07.02.2014 · Posted in view, コミュニケーション

たわいもない会話のなかに、本人の立ち位置や居場所についての感覚や潜在意識が散りばめられている。

それに氣づくかどうか。

感度が鋭く柔軟な思考の人と話していると、さまざまな潜在意識に氣づかされるので興味深い。

一緒にしゃべっている相手が、互いに氣づくきっかけをもたらす。

相乗効果。

それがないと、会話なんて、ちっとも楽しくない。ただの時間つぶし。

せっかくの大事な時間を無駄にしたくない。

だから、話す相手は選びたい。

議論のルール

06.27.2014 · Posted in view, コミュニケーション

フィンランドの小学生が作った議論のルールというものがある。

子どもの頃からこのルールに則って議論をしていれば、内容のある建設的な議論ができ、アイデアや創意工夫もできるだろうな、と思う。

日本の大人は、圧倒的に右が多いのではないだろうか。

finland

モラハラ

06.21.2014 · Posted in メンタルヘルス, 健康

モラルとは?
モラルのある人、モラルのない人、
一体モラルって何?

誰でも共通に持っているモラルもあれば、人それぞれのモラルもある。

例えば、信号無視。
警察に見つかれば交通違反。見つからなければ、なんのおとがめもなし。誰でもやってることだから、見つからなきゃいい、見つかっても「不運だったね」というのが多くの感覚。 (さらに…)

帰れない、本音が言えない

06.21.2014 · Posted in 震災復興

3・11から3年が過ぎたが、避難者の多くは、まだ故郷に帰れない人がたくさんいる。

全国の避難者数復興庁がまとめたデータ(2014/5/15現在 詳細)によると、31万人の避難者のうち、約24万人が被災3県(岩手、宮城、福島)に、約7万人がそれ以外の都道府県に所在。全国的に分散している。

避難命令が解除されても帰れない人がたくさんある。放射能の影響の実態がわからないと、簡単に帰れないし、数年間、町として機能していなかった土地に帰っても、普通の生活が送れる保証がない。

さまざまな条件や理由が複雑に重なり、帰りたくても帰れない人が多い。

さらに、その思いを外に吐き出すことさえ許されない雰囲気がある。
 
(さらに…)

「私は、私は」という人

私は・・・私は・・・
アタシは・・・・アタシは・・・

自分の話しかしない人、他人が話をしていても、自分に置き換えたりすり替えたりする人、
とても多い。

カウンセリングの現場でも、自分の話を聞いてくれる人がいなくてくる人も多い。

「自分のちゃんと見て欲しい」「自分を認めて欲しい」という承認欲求の高い人がいるが、そういう人って病んでる系の人の場合が多い。

「私達は・・」「我々は・・・」と一人称複数形を使う人は、ある程度、自分の客観視をできるのではないか。
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