ワクチンについてのリンク集
甲斐由美子さんのワクチンについてのリンク集。
政府は、ワクチン接種を推奨しているが、ワクチンは病気の予防にならないだけでなく、多くの健康被害を引き起こす。
その背景には、政府、製薬会社、グローバル企業などの利権や思惑が存在する。
ワクチンについての情報が随時追加されている。 (さらに…)
甲斐由美子さんのワクチンについてのリンク集。
政府は、ワクチン接種を推奨しているが、ワクチンは病気の予防にならないだけでなく、多くの健康被害を引き起こす。
その背景には、政府、製薬会社、グローバル企業などの利権や思惑が存在する。
ワクチンについての情報が随時追加されている。 (さらに…)
子どもの頃から給食に何か入っているのではないか、と感じていた。
自分の子どもたちが学校に行く頃になると、さらにその感覚が強くなった。
発達障害が増え、イライラやキレる子、覇気のない子、従順な子、自分で考えられず、決められない子・・・
最近は減ったかもしれないが、集団生活のルールで、嫌いなものを全部食べるまで残されたり、無理やり口に突っ込まれたりしていた。体罰も当然にあった。
給食のせいで、身体の外からも内からも、集団のなかでコントロールされていた。
給食は戦後の日本人の子どもたちの栄養失調を改善するためにGHQが始めた施策という、良い話のように伝えられているが、実際は、パンと牛乳の欧米食を普及し、アメリカで余った粗悪な小麦や食材を買わせるためであった。小麦はポストハーベストの農薬どっさり、今は遺伝子組み換えも当然だろう。他の食材に関しても然り。
今でこそ、給食に地産地消を取り入れているところもあるが、かつて何十年間も商社などを経由した利権の賜物で、子どもの健康など二の次だったわけだ。
今の大人がおかしいのは、給食が一因なのもあるにちがいない。 (さらに…)
現実逃避の人、
いろいろなものに依存し、
現在の自分が置かれた立場でやるべきことをせず、
自分の本質の問題に向き合わず、
身近で楽なことばかりに手を出し、
言い訳で理論武装しながらも、
周りに自分を認めてもらいたがる。
本人の核が空っぽ。
だから、学歴、収入、家、肩書など、殻ばかりを強固にしたがる。
議論しても、中身がないから、空虚で論点がはずれた会話しかできず。
モノも情報もあふれる現代、依存できるものが増えた。
家族、病気、薬、社会、いろいろな社会学的、医療的な◯◯論・・・
現実から、自分の問題から、逃げているうちは、真実は見えない。
目の前にあるモノ・コトに覚悟をもって対峙して乗り越えなければ、幸せはつかめない。
牛乳にはカルシウム豊富なので、子どもの給食には必須で、飲めば飲むほど背が伸びる・・・ということを日本人ならずっといわれてきた。しかし、牛乳がそれほどいいものばかりではない、どころか、ガンの原因にもなるといわれている。
牛乳にはカルシウムが豊富なのは確かだが、マグネシウムが含まれていないため、大量に飲むと、骨のカルシウムが溶け出して骨は弱くなるという。それに、日本人がカルシウムを摂るなら小魚や野菜からのほうが向いているされている。なぜなら、昔から牛乳を飲む習慣がなかった日本人の乳糖不耐症は75%にのぼるとされるため、うまく消化できず下痢を起こす人が多いのだ。
向精神薬の副作用の代表的なものに、体重の極端な増加、肝臓や腎臓への障害、暴力、攻撃性、躁状態、無気力、幻覚などがあるが、最も恐ろしいのは、極度な興奮で正気を失い異常な落ち着きが無くなる「アカシジア」という症状。この症状を経験すると幻聴や自殺願望が表れる。アメリカでは製薬会社が精神科医に提示する警告書では、精神薬の投与で自殺の危険性が 6〜7倍増加すると報告されている。
最近の凶悪犯罪や奇怪な事件に精神薬が関与していると疑われている。
1999年のアメリカのコロンバイン高校での銃乱射事件の主犯者はSSRIのルボックスを処方されていたことから、被害者遺族が製薬会社を告訴し、裁判で因果関係は証明されなかったが、この薬は販売中止に追い込まれている。 (さらに…)
うつ病や躁うつ病にかかる人が増えており、現在全国には100万人弱もいるとされる。長引く不況でリストラや給料ダウン、失業など、好転しない社会で生きる現代人にはストレスやプレッシャーが重くのしかかっている。
1996年には43万人だったうつ病患者は、1999年には44万人と横ばいだったが、その後2002年には70万人以上、リーマンショックの2008年には100万人を超えた(厚生労働省 自殺・うつ病等対策プロジェクトチームとりまとめについて)。それに伴い、この間うつ病治療に使われる精神安定剤や睡眠薬の使用も上昇している。
2003年5月からグラクソ・スミスクラインがうつ病啓発キャンペーンを始めると、10月にはキャンペーンサイトへのアクセスが合計35万件を超えた。この頃から「うつ病は心の風邪」というキャッチフレーズとともに、誰にでもなる病気であるという情報が広く流れ始めた。
(さらに…)
中国産食品の危険さは、十分承知のはず。表記が明らかに中国産であれば避けられるが、表記をごまかされていては、判断しようがない。実際に検疫をすり抜けて、日本にかなり入ってきているのは事実。
「危ない食品リスト」が公表されているので、事前知識として知っておけば、少しは避けるときの参考になるかもしれない。
安いには、それなりのワケがある。安売りには要注意。ただ外食産業で使われていたら判断しようがない。そういうところで食べるというだけで、リスクは高くなる。中国人や韓国人が経営している店も危ないかも。
自分の身は自分で守るしかない。
●中国産食品、猛毒135品リスト 「ナッツ類」に発がん性高いカビ ほかにも…
(ZAKZAK 2013.05.13)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130513/frn1305131811006-n1.htm中国の大気汚染物質「PM2・5」が日本に深刻な影響を与えているが、脅威はこれに留まらない。毒性の強い農薬や食中毒を引き起こす細菌まみれの中国産食品が「検疫をすり抜けて国内に入ってきている」(専門家)とい う。5年前に社会を震撼させた「毒ギョーザ事件」以降、鳴りを潜めていた汚染食品だが、実は日本の食卓に深く静かに浸透していた。「危ない食品リスト」と ともにその実態を明らかにする。
ヒ素にカビ毒、大腸菌。果ては猛毒の農薬も…。厚生労働省の「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を基に本紙がまとめたのが別表だ。
(さらに…)
CMを連発し、大手スーパーやコンビニに並んでいるものは、ほとんど遺伝子組換え食品とみていいかもしれない。
特にお菓子が危ない。
小さい頃から子どもに食べるものなので、気をつけないと、子どもが大人になったときに、どうなるのか。
親が十分気をつける必要がある。
09年にグリーンピースが発表した
日本の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキング。 (さらに…)
「伝えた」
「伝わった」
この2つは、大きく違う。
「伝えた」のは、自分だけ。相手をみていない。
「伝わった」は、自分と相手を両方みないとわからない。
「伝えた」だけで、伝わっていなければ意味がない。
「伝えた」と「伝わった」
どちらを重視するかで、コミュニケーションや人間関係は大きく違う。