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子どもたちの尿の7割からセシウムが検出

10.25.2013 · Posted in 原発・放射能

週刊朝日の記事より、常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたと報告された。

内海 聡氏Timeline

◆セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度
 2013年09月26日07時00分 「dot.(ドット)」

関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。ジャーナリストの桐島瞬氏は、その被曝の深刻度を明らかにする。 (さらに…)

白血病は、ガンではない

10.24.2013 · Posted in ガン

船瀬氏は、「白血病は、ガンではない」という。

・白血病診断の80~90%はまちがい。
・症状として、
 1. 熱が長引く → 身体の免疫システムが体温を上げて免疫力を上げ、ウイルスと戦っているから。

 2. 白血病細胞が増加 → 白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけで、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。

診断の時点で診断のものさしである基本が間違っていたら、診断もへったくれもない。

(さらに…)

多すぎる日本の病院

10.24.2013 · Posted in 医療全般

日本の病院の数は、9000近くもあるという。

この数字を聞いてもピンと来ないが、アメリカには5000程度しかないときくと、その異常さに驚く。

病院がこれだけあれば、最新医療で患者のためを思って病を治す医師よりも、検診をして病気を見つけたといって病人に仕立て上げ、薬を出し3分診療をして患者を囲い込んで長く通わせ、経営を成り立たせないとやっていけない病院の方が圧倒的に多いだろう。

現実社会での厳しさに耐えられない人は病院を訪ね、病気になりたがる。

医学の教科書自体が間違っているから、真面目に病気を治す気のある医師は、病気を見つけて治療をしても、結果的に患者は減っていかない。患者がいなければ病院は成り立たないから、せっせと病人を増やす。 (さらに…)

「気づき」とは

10.23.2013 · Posted in view

今日の座間宮さんの発言で、「その通り!」と同感&納得。

座間宮 ガレイさんの投稿

「気づき」って言葉なんなの?
おれ、大っ嫌いなんだけど。

あれは「自分は何も知らない大馬鹿者です」っていうことを
ごまかすために使う言葉じゃん。

無知からくるコンプレックスを持つ物どうしが、
その現実に目を向けないように
「気付きだよね〜」と薄笑いでごまかしているわけで。

クソです。

ごまかさないようがずっといいでしょ。

 

セラピーやヒーリング、心理療法などで、

「あなたの気づきを大事にしましょう」とよくいわれているけれど、

宗教っぽくて、ずっと気持ちが悪かった。

結局、講師やファシリテーターを教祖様扱いして
「教祖様の言葉やワークで、教えを頂いた」という構図は、なんら宗教と変わらない。

自分で情報を取りにいける人や知識を学べる人は、「気づき」なんて言葉で、その状態を喜んでる状態には陥らず、自己決定で次に進んでいく。いちいち区切りがない。

他人が絡むから、「してもらった感」満載で、「気づきを頂いた」なんて言葉になって出る。

つまり、「気づき」を使いたがる人は
他人をあてにしている人、人に与えてもらいたがってる人。

騙しやすい人でもあるし、騙されたがっている人でもあるのではないか。

「騙された」ということは、自己責任とらずに、他人のせいにできるわけだから
結局、自分で考えて行動していない結果でもある。

「自立・自律」を考えるうえで、とても重要な気がしている。

清涼飲料水に添加された、安息香酸とアスコルビン酸で、発ガン物質のベンゼンが発生

10.22.2013 · Posted in food

保存料である「安息香酸」と酸味料及び酸化防止剤である「アスコルビン酸」の両方を添加された清涼飲料水において、ベンゼンを検出する可能性がある。

安息香酸は、静菌作用から保存料としてよく使われる物質。

アスコルビン酸は、化学的につくられたビタミンCで、酸化防止を目的とした食品添加物としても使用されている。

ベンゼンは、染料、合成ゴム、合成洗剤等の製造時に使用される化学物質で、無色透明の液体だが、燃やされて空中に排泄されており、排気ガスや喫煙などに含まれる発がん物質である。

この厚生労働書のページには、DHCの商品に検出されたと報告され回収されたが、他の製品をすべて検査しているわけでもないので、ベンゼン入の製品が出回っている可能性は大である。

「安息香酸」と「アスコルビン酸」、この2点が入っている製品には、注意が必要である。 (さらに…)

タバコの害

10.22.2013 · Posted in 健康

タバコの害は、もう誰もが知っていること。

・発ガン性物質を含み、発ガンの可能性を高める。
・肌の黒ずみ、シワ、シミ、たるみの原因になる。
・老化を早める。
・女性の出産時には、流産・早産・低体重児のリスクが増加。
・気管支炎や喘息などの呼吸器疾患のリスク増加。
などなど、いいことはひとつもなく、身体に悪いことばかり。

それでも止められない喫煙者は、「ストレス解消に必要。自分の身体が悪くだけなんだから、ほっといてくれ」とのたまう。

副流煙による家族や周りの人間のリスクはわかっているといいながら、喫煙所で吸っているから迷惑かけていないという勝手な理論。

子どもの誤飲でトップはタバコ。タバコを食べてしまうと、最悪、亡くなってしまうこともある。 (さらに…)

船瀬俊介氏講演『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』

10.20.2013 · Posted in ガン

『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』船瀬俊介氏講演。

・慶応大学の近藤誠先生は、「抗がん剤は猛毒、全くきかない。苦しいだけ。延命効果もない。ただの猛毒」
・抗がん剤の原料は、イペリット、猛毒のマスタードガス。
・厚生労働省に取材すると「抗がん剤でがんを治せないのは周知の常識」「抗がん剤は、猛毒物質」「抗がん剤をうったせいで亡くなった人がたくさんいる」「抗がん剤は発がん性がある」「抗がん剤はうっても、うっても全く効きません」と役人が返答。
・岡山大学医学部付属病院でインターン医師が、がん患者のほとんどが感染症で亡くなっていることをつきとめた。抗がん剤ががん患者の8割を死なせていた。そのインターンの博士論文を学部長授が破り捨てた。
・チェコ・リポート。肺がん検診受けた6300人、肺がん検診を受けた人の方が早死している。
このデータは闇に葬られ20年間表にでなかった。
・岡山大の医師271人抗がん剤をうつかどうかを質問したら、「270人がうたない」と返答。
・「がん細胞の定義はできない。あきらめた。がんの定義はない」と近藤誠先生。
・「がん検診で見つかるがんは、100%がんだと思わないでいい」と近藤誠先生。
などなど、がん治療について当然のようにいわれていることとは全く違う真実が語られている。

 
(さらに…)

不妊の原因の6割は男性。一般の男性60人中58人が奇形精子

10.17.2013 · Posted in food

昔に比べて増えた不妊。不妊外来にきている男性の精子は明らかに異常があるとのこと。
一般の男性の精子を調べると、60人中58人の精子が奇形という結果に。
調べた男性の8割が、カップ麺やファーストフードを常食していたそうだ。

食事は、少子化の大きな要因。

環境ホルモンや添加物、農薬で汚染されたファーストフードやカップ麺は、食品とはいえない。
お腹を満たすだけの化学物質てんこもりの工業食品で、どんどん人口削減が起きている。 (さらに…)