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喫煙で顔が老化、タバコによる身体への影響が一目でわかる画像

11.03.2013 · Posted in 健康

喫煙すると老化が早まり、肌のシワやたるみが増えるのは、よく知られている。

タバコによる身体への悪影響が一目瞭然の画像が発表されている。

●喫煙で顔が老化、双子79組で検証 米研究
http://www.cnn.co.jp/fringe/35039334.html?tag=mcol;relStories
(CNN.com 2013.11.1)

喫煙によって目の下のたるみや口の周りのしわが増えるなど、顔の老化が早くなることを米ケース・ウェスタン・リザーブ大学のチームが双子を比較した研究で確認し、形成外科の学会誌に発表した。

研究は18~78歳の双子79組を対象にして行われた。(・・・続く)

上記のサイトでは、双子4組みの、喫煙・非喫煙による目の下のたるみや口の周りのしわの増加などの様子が一目瞭然。

 
また、「Tabacco Body」というサイトでは、顔だけでなく、身体全体の影響も見ることができる。 (さらに…)

石鹸もボディソープも使わない!

10.30.2013 · Posted in 健康

誰もが認めるイケメン2人が、石鹸やボディソープを使わないという記事を見つけた。

石鹸やボディソープは、健康にもエコにもよくないので、使わないとのこと。

体臭のせいでもてなくなる恐怖をCMにあおられて、朝シャンやシャワーに気を遣う男性は、最近一気に増えた。
しかし、シャンプーやボディソープ、石鹸は、皮脂を落としすぎて、皮膚を傷つけ、肌のバリアも低下させ、肌荒れ、乾燥肌、フケなどを起こさせたり、返って皮脂を余計に出させたりする。また、石油系洗浄剤には、発がん性の危険性も指摘され、大量に含まれる防腐剤や香料などの危険な添加物が皮膚を通して体内にたまる。経皮毒の心配もある。
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エイズの真実

10.30.2013 · Posted in 医療全般

エイズは、アフリカのミドリ猿から発生したとされている。

しかし、実は、エイズウイルスは存在せず、人為的につくられたもので、ワクチンによってばらまかれたものだった。

エイズテストでアフリカ人に多く陽性反応が出るのは、有色人種によく見られる特別な遺伝子に反応するようにつくられているからだった。
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右肩上がりの向精神薬市場

10.29.2013 · Posted in 向精神薬

日本の精神薬市場は、10年ほどで、恐ろしいほどの成長。
抗うつ薬は、400億弱から、1600億円!
統合失調症薬は、200億弱から、1400億!
こんな成長産業は、ないのではないか。

これは、「うつかなと思ったら、病院へ」などの1998年うつ病キャンペーン以来、病院にきた人を簡単なうつチェックなどで「うつ病」などの精神病と診断し、精神科医が治療と称して、せっせと投薬治療を進めたからである。

10年たってようやく多剤大量投薬の問題が出てきたところで、この朝日新聞の記事。しかし、減薬のすすめであって、断薬のすすめではない。

製薬会社が支えている精神医療産業。薬があるからこそ、経営を継続させることができる精神科医。

患者側が、薬の危険性を理解し、断薬治療の医師を選んだり、症状を軽減する努力をしたりしながら、自ら薬を減らす方法を見つけない限り、薬の影響を受け続け、本当の意味での回復には程遠いことになる。

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コーヒーフレッシュの実態

10.27.2013 · Posted in food

コーヒーフレッシュは、牛乳など全く使っておらず、植物油に乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル、カゼインナトリウムなど)、とろみ(増粘多糖類)などを入れて作っている。

食品添加物でできていて、安全とはいえない。

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グルタミン酸ナトリウムの危険性

10.27.2013 · Posted in food

グルタミン酸ナトリウムといえば「味の素」。昔はなんにでも「味の素」をかけて食べるのが流行ったらしいが悪評高くなり、最近は「うまみ調味料」「調味料(アミノ酸)」などとしてあらゆるインスタントや加工食品に入っている。

そのグルタミン酸ナトリウムを使うと、下記のような危険な症状を発症する可能性がある。

肥満、糖尿病、心臓発作、偏頭痛、脳損傷、てんかん、
下痢、関節痛、うつ病、めまい、ろれつが回らない、注意欠陥・多動性障害、不眠症、不安など

グルタミン酸ナトリウムというサイレントキラーは、アルコール、ニコチンより、ドラッグより酷い死をもたらす原因になる。 (さらに…)

ヨーグルトで便秘は改善しない

10.27.2013 · Posted in food

ヨーグルトで、お通じが良くなる、便秘が改善されるといわれている。
しかし、実は、改善されているのではない。

ヨーグルトの原料は牛乳。日本人は、牛乳を分解する消化酵素を持っている人が少なく、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症の人がいる。つまり、ヨーグルトを食べると、お通じが良くなっているのではなく、下痢のような状態になっているだけなのだ。

また、ヨーグルトを食べても、ビフィズス菌は、強力な胃酸によって死滅させられるので腸までいきつかない。 (さらに…)

危険な人工甘味料 スクラロース

10.26.2013 · Posted in food

砂糖ではカロリーが高いからと、次々と人工甘味料がでている。味の素のアスパルテームの問題が有名になってきたので、最近代わりにガムなどのお菓子によく使われるようになったのが「スクラロース」。

なんとこれは、農薬の研究中に発見されたもので、さまざまな害が挙げられている。研究結果のほとんどがラットを使った実験で、妊娠中、お年寄り、子供が摂取して安全だというデータも一切ないという。

こんな危険な人工甘味料が使われているお菓子を食べることは、病気に直結、害の何物でもない。

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砂糖の歴史、砂糖の害が蔓延するまで

10.25.2013 · Posted in food

砂糖の登場によって、むし歯や糖尿病などの慢性疾患が増えた。

砂糖は、人を堕落させ、健康を奪う麻薬。

砂糖とむし歯の歴史



砂糖はむし歯の原因であり、歯磨きはむし歯を予防しません。むし歯の最も大きな原因が砂糖であり、砂糖は人間にとって全く必要でないばかりか、むしろ害でしかないのならば、なぜ砂糖を摂り続けるのでしょうか?砂糖など世の中には全く必要の無い、麻薬でしかないのですから。

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